SEPIA LIFE TYPE HERRINGBONE
【セピア色のお部屋】
何年経っても忘れることはなく、何度思い返しても当時の気持ちを再び味あわせてくれるセピア色の思い出。昔の写真は時間とともに夕焼けのように色褪せることから、過去を懐かしむ言葉として「セピア」という表現を用いるようになったそう。空間全体をセピア色でまとめ、ヘリンボーン模様のアクセントをプラス。ここでの暮らしの1日1日が忘れられない思い出になるよう、願いをこめたお部屋。
- 住所
- 鳥取市南吉方3丁目338
- 間取り
- 1LDK
- 建物
- 鉄筋コンクリート造
- 物件種類
- アパート
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